「生活習慣病には大麦がよい!」とこのところ話題になっています。
そんな中、病院が初めて大麦の魅力を解説するレシピ本『慈恵大学病院のおいしい大麦レシピ』が東京慈恵会医科大学付属病院 栄養部監修で2月6日発売されます。
慈恵大学病院は麦ごはんとの繋がりが強く、今でも毎日昼食は麦ごはんを食べているそうです。
水溶性食物繊維βグルカンを豊富に含んでおり他の栄養素のバランスもいいことから大麦はコレステロール低減や高血糖の抑制、肥満解消など生活習慣病に有効であり、大麦を食べるということは個々の病気にとらわれず病人の体全体の体質改善を図り健康に導くということなど「食」と「医」の両面から、大麦の魅力に迫っています。
病院の栄養部が考えたレシピなのでよりヘルシーな大麦料理が食べれるようになっているのでぜひ購入して試してみてください。
おいしいですよ
麦ごはんなど大麦商品はこちら
2015-01-28 17:03:43
大麦レシピ
| コメント(0)